Fラン大学出身の歯科医師たわごと

2014年春から研究生活のため院進学。研修で指導医にいじめ、暴力、放置、さまざまなパワハラを受け過度のストレスで休止一歩手前でしたが、なんとか修了。生きてて良かった。歯科医師。(国家試験106回合格、2014年歯科臨床研修修了)

自分が歯医者にイメージダウンしたきっかけ一部

鼻水がつまってしんどい・・・・

くしゃみが何度も連続してでてきてつら・・・・

いっこもアレルギー薬きいてませんwwww

あー宝くじでもあたって学費補充できないかなー

学費今年どうなるんだろうー

払えるんかな・・・ユーウツwww

 

以下、ちょっと思い出した病院実習の呟きとグチグチww

愚痴っていうか、いやだったことの最たるものは思い出したらどんどんでてくる。

その一部↓。。。。

病院実習の時、アシスタントで気付いた事があるんだけど

患者さんが痛がってるの明らかなのに、素知らぬ顔で先生が(教授クラス)歯の治療しててびっくりしたんだよね。

治療しながらビクビクって揺れてんのに、表情だって苦悶になってんのに、先生はちっとも気にしてない。

手もあげてる。

なのに

「大丈夫ですか?」の一言さえなくて、患者さんおいてけぼり。

歯医者っていっても色々いるってことと、ピンからキリまであるんだなって思ったんだ。

気の毒になってて学生の身として自分は、あの時ハラハラしたなあ。

自分だったら絶対こういう先生にかかりたくないって思ったんだわ・・・

あと気付いた事といえば、外科系に比べて、保存治療の先生って、全身疾患がある患者さんをないがしろにする発言が多くて正直・・・不愉快だったな。

患者さんが帰った後に、当人の非難や悪口、舌打ちなんかを学生の前でする医局員のおおいこと。

ある科が特にひどかった。